レディ・ベス 帝国劇場 ②

こんばんわ、しばわんこです。

本日も「レディ・ベス」

10/10 13:00公演の感想

いきたいと思います。

すみません 😥 昨日のブログも

ネタバレしてました。今日もあります

アン・ブーリン(ベスの母親)

和音美桜ちゃん。ベスが2歳の時に

処刑されてしまうのでほぼ全編

幻想?想念?としての存在なのかな~?

亡くなっても無償の母の慈愛が伝わって

きて涙です…。

お歌、花ちゃんとは違うタイプだと

思うのですがこの方も好きです。 😳

レ・ミゼのファンティーヌも好きです。

そういえば、同じ母親役ですね。境遇

はだいぶ違いますけど。

メアリー・チューダー(ベスの異母姉)

吉沢梨絵さん。女王としての強さ

少女時代からの屈辱、悲しみ、恨み

が伝わってきました。力強く、怖いほどの

歌声。権力は持っていても、孤独が悲しい。

今回始めましてだったのですが、他の

作品もみてみたいな~と思いました。 😉

まだ書きたい方いますので、次回に

つづきます~

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