こんばんわ!しばわんこです。
寒すぎて毎日のようにお鍋をしております。安定のおいしさ。最近は鍋の素がたくさんの種類でているので、大助かりです!簡単ですが、けして手抜きではございません…とはいえない…か
本日はこちら…
公演の予習してます?
先週の金曜日 、11/10に初日が開いたばかりの「ひかりふる路」。
副題にもあるように、トップ望海 風斗さんが演じているのは革命家 ロベスピエール。
時代は18世紀末。
以前月組で公演された「1789」や、ついこの間、星組で紅 ゆずるさんの
トップお披露目公演の「スカーレット ピンパーネル」
そして、忘れてはならない、「ベルサイユのばら」などなどと同じ、
いわゆるフランス革命を題材にしている作品です。
ところが、宝塚の公式HPの人物相関図ご覧になりました?
ちょっと、いや、かなり、
多くないですか???
見てみたけれど、正直、知らない人多すぎて。
そもそも、上記の公演で得た知識くらいしかなくてですね。
「1789」で出てきたので、ダントンとデムーランはロベスピエールの仲間だとか。
漫画のベルサイユのばらに出てきたのでサン=ジュストの名前くらいは知っているとか。
こんな浅~い感じでして。 😎
なるべくネタバレせずに、公演観たい派なので、ブログ情報なども気をつけて読んでいて。
でも、いろんな方が歌劇の座談会は、読んだほうがいい、予習必要とあって。
まぁさまのサヨナラ特集号なので買いましたが。
下級生の名前と顔が一致しない状態では、役名もきっと誰が誰やら訳分からん状態になりそうです……。あんまり、下級生、知らないので……。
特に、今回の作品、原作物ではないので、コレ読めばOKな本とかが有る訳じゃなく…。
どうしましょ??
っていうのが正直な気持ちです…。
東京でしか観られないので、まだ十分に時間だけはあるんですけどね~ 😉
ちなみに「ポーの一族」は、前から文庫本版を持っていたので、公演観る前に見ておこうかな~と思っていますし、ただいま公演中の「神々の土地」の実在の人物については、Wikiで調べたりしました。
作品が面白くて、好きになったら、自然と関連本を読んだり、映画観たり、ネットで調べたり…となるんですよね。
エリザベートについては、ありとあらゆる本や雑誌などなどを、買い集めましたよ。そういえば。「神々の土地」もブルーレイ買うくらい、好きな作品ですしね。
「ひかりふる路」も(きっと、まだ観てないけど)そんな作品だと思います!!
来年の東京公演待ち遠しいです!!
1回観た後には復習しまくってるかも!!ですね。…2回しか観ないんですけど……。
スポンサーリンク