「ベルリン、わが愛」感想② お芝居でも色気だだもれの七海ひろきさんヤバイです

こんにちわ!しばわんこです。

今日は「ベルリン、わが愛」感想続きです。

七海ひろきのお兄さんの好きなとこ

今回はだいぶ好きを自覚しているこの方…

(このお写真も色気だだもれてますよね…

好き… です 😳 )

ニコラス・カウフマン 七海ひろきさんについて

オリジナル作品であるこのお芝居。

時代設定と名前の印象から、また勝手にナチス側の人で

さん側と敵対する悪役的ポジションかと思ってました。

ふたを開けてみれば、めっちゃ熱くていい人!!!

ビジュアルもお髭が似合うし、

渋くてかっこいい… 😮

度量の大きな映画プロデューサーのお役

テオに信頼を寄せていることがしぐさや表情、声の感じから伝わりますよね~。

舞台には描かれていませんが、もっと若い頃から見守っていたんだろうな~と。

役者さんの役ではないので、色気はあまり必要ない、とも思えるのですが、

やっぱり男役はいつでも、どこでも、

かっこよくて、

色気を漂わせていて欲しいのです…。

七海さんにはそれを感じるんですよね~。

どこにいても、ちゃんと男役!!!

どんなお写真でもかっこいいし…。 😉

出ていらっしゃる場面は、どれも

かっこいいから好きなんですけど

特に好きな場面は

ラストの場面のベルリン中央駅に、撮影したばかりの映画

「ビスマルクを永遠に」のフィルムを届けるところ!!!

映画を愛する情熱と、テオに預けることの信頼と未来への希望と…。

カウフマンの人となり、ひいては七海さん自身の暖かさがにじむような…。

このフィルムを持って、テオとジルがベルリンを脱出することにより

未来への希望がより大きくなる効果を生んでいるようで。

一抹の不安はかかえてはいても、希望をもたせるエンディングで好きです。

七海さん、ありがとう!、ステキ!!

やっぱりカッコイイ人はいい仕事しますねっ!!!

ちなみに、この場面のブロマイドないかな~って

確認してみましたところ、さんテオがフィルムの入ったトランクを

持っている場面のはありましたが、七海さんカウフマンまでは写っていませんでした…。

しばわんこの欲しい場面は、あまりブロマイドにならず……。

ナマの舞台観に来なさいってことなのかな…。

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