雪組「ひかりふる路」2/1マチネ公演感想② 望海風斗と真彩希帆のすれ違う思い

こんばんわ!しばわんこです。

本日はこちら

雪組「ひかりふる路」2/1マチネ公演感想

感想続きです。

特に好きな場面を。

第8場のまあやちゃんマリーアンヌが

♪「新しい人生が今~」と歌う

銀橋下手側で。

希望にあふれているときは

下手側なんでしょうか?

のぞさまロベスピエールの「ひかりふる路」も

銀橋の下手側から上手側に歩いていきましたよね。

2人がダブって見える…。

同じように未来に希望をみている…。

その後を思ってうるっとしてしまう…。

(ノД`)・゜・。

第11場

ロベスピエールに恐怖政治は間違っていると

告げるマリーアンヌ。

そんなマリーアンヌを直視できないロベスピエール

自分でも間違った方向へ進んでいると

心のどこかでは気付いているから

顔をそむけたままで。

「葛藤と焦燥」でもロベスピエール自身が

歌っている通り

本当に望んでいるのは

愛する人、マリーアンヌと一緒に生きたい

ただそれだけだったはずなのに。

2人ともお互いに愛しているのに

側にいて欲しいと思っているのに

あまりにも遠くて。

どうにかして革命を成功させて

幸せの国にすることが

愛する人たちのためになると

信じて進むロベスピエール。

間違った路を進んでいくロベスピエールを

なんとか止めたいマリーアンヌ。

でも聞いてもらえなかったから

もうどうしたらいいのかわからない。

愛する人との一緒に生きる未来を

信じていたい、それこそが望んでいる

新しい人生なのに…。

上手と下手でそれぞれが歌うときの

2人の距離が余りにも遠くて。

愛するがゆえの苦しみが伝わってきて

2人とも見ているのが辛すぎる…。

ギロチンが落ちて暗転しても

2人の苦しみはまだ劇場中に満ちたままで。

もうこんなに涙って出るものなのってくらい

泣けて( ;∀;)

第17場 牢獄~処刑台

ロベスピエールとマリーアンヌはこの場面でも

1人が近づいていくと

もう1人は離れていき

オペラグラスで2人一緒に観られるのは

キスする時だけしかなかったような…?

そういえばほかの場面でもなかなか

2人一緒に観られなかったような気が。

この場面の「今」は

最初からずっと涙が流れて止まらず…。

そもそも、2人には一緒に生きる未来はなかったと

わかっていながらも

ただ今この瞬間は2人の未来を夢見る

牢獄の格子が何もなくなって

2人だけの世界になった時

一瞬だけの愛の成就

でも永遠にその愛は生きる

マリーアンヌを優しく、でも力強く

新しい人生、新しい世界へ押し出す

ロベスピエール

舞台センターに断頭台へつながる階段が現れ

一筋の「ひかりふる路」が

この日はその光からはずれても

マリーアンヌの背に手を残すロベスピエールに

どんな気持ちで今いるのかと思ったら涙……

幕が下りたあともなかなか止まらなくて…

どこにも2人が一緒に生きる道はなかったのか…

でも愛を知ったロベスピエールは

幸せだったと信じたいのです。

あの背中からは

すがすがしさ、神々しいものすら感じさせて

本当の神になってしまった…

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