①月組「THE LAST PARTY」感想(6/20、マチネ・ソワレ)

こんにちわ!しばわんこです

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月組「THE LAST PARTY」感想

6/20(水)、日本青年館 マチネ、ソワレ

スコット・フィッツジェラルドのれいこさん(月城かなと

登場(幕が開いて、かな?)してすぐ胸をうっと押さえるしぐさに

ドキリとしてしまいビックリ!

あまりにもリアルで本当に心臓がどうにかなってしまったのかと思ったくらいで

少しして、あ、そうだったスコットは心臓発作で死んでしまうのだったと思い出したのでした

スコットを演じている時とスコットを演じている役者を演じている時と

行ったり来たりしているところも違和感なく、むしろ引き込まれていく感じで

ほぼ初めてくらいにれいこさんの芝居をしっかり観るので

新鮮な驚きでいっぱいでした

本当のスコットの写真をネットで見ましたが面差しがよく似ているように見えたし

舞台姿もこんなに大きい人だったのかしらん、とか

「スコット・フィッツジェラルド」の言い方も

フィッツジェラルドの特に後半のジェラルドところが他の出演者とは違っていて

カタカナ的発音ではなく英語の発音だったのか?

ラルドがあまり聞こえてこなくて

後でネットで英語辞書で発音聞いてみたものの

もう舞台は観られないので確認はできませんが…

スカステでドラマシティ初日や千秋楽映像でその場面待ちです

(日本青年館の千秋楽は放送ないのでしょうか?

2階席だったのでカメラ入っていたかわからないのです…)

文壇デビューする前後のスコットは自分に自信があり

編集者マックスのまりんさん(悠真倫)にもグイグイ迫る勢い

未来にも希望が溢れているようでまだ影は見えない

ゼルダうみちゃん(海乃美月)もスコットが本当の私を見つけてくれたから

You are me、 I am you だったはずなのに…

『楽園のこちら側』が大ヒットしてからの

スコットは少しずつ影を感じさせるように

批評家やマスコミといった世間からのイメージと本当の自分との違和感

ゼルダも世間から求められるイメージとスコットに求めるもの

ゼルダが自分自身に何もないことに気づき始めて

少しずつスコットとゼルダとの関係がすれ違っていく

スコットにはゼルダがこんなに必要なのにわかってもらえないもどかしさが

痛々しくもありまた影が深まっていく…

スコットの影と比例するように

ゼルダは少しずつ精神が傷つき始めている感じがする

心はズレて離れていく

2人とも心も壊れていく

NYから離れリヴィエラに

スコットは『華麗なるギャツビー』に取りかかる

ゼルダがいなくては書けないスコット

ゼルダを愛しているスコット

でも書いている間のスコットはゼルダをかまえない

ゼルダにはスコットの愛が届かない、感じられない

ここには時間をやり過ごす華やかなパーティーも買い物をする宝石店もない

寂しさを埋めるためにエドゥアール・ジョザンヌのうーくん(英かおと)と

親しくなってしまう

ゼルダの心はスコットを求め続けていたように

舞台上ではゼルダとエドゥアールがスコットの周りを歩く

ゼルダは本当は何が欲しかったのか

スコットのゼルダへの愛はどうしたら伝わったのか

感想つづく…

今回はこの辺で

また次回!

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