こんばんは、しばわんこです
今回はこちら
明日海りお、退団公演によせて
お芝居「A Fairy Tale-青い薔薇の精-」の演出家
植田景子先生へのインタビューですね
景子先生は「今までになく、明日海にしかできない作品」
「リアルじゃなくファンタジーで耽美的、
そして葛藤がある役」を
みりおたん(明日海りお)の最後にと作ったそう
さらに卒業が宿命のタカラジェンヌだから
「一番美しい時に花が散ることこその美しさ」とか
美しい散り際…(ノД`)・゜・。
しばわんこ、基本的には
舞台を観るだけで作品を理解したいのですが
演出家の意図、解説を知るのも好きでして
(なかなか舞台を観るだけで何もかもを
理解するのは難しいですよね、実際…)
歌劇の座談会やスカステでのお話で
作品世界が広がるとさらに作品を
おもしろく感じさせますよね
(でもタカラジェンヌは番組で作品について
話すナウオンステージがありますが
演出家の番組はあまりないので残念です)
少しでも演出家の意向を知ることができて
うれしいです!
(欲を言えばショーの稲葉先生にも詳しくお話聞きたいです…)
今回はこの辺で
最後までお読みいただきありがとうございます(*^-^*)
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