こんばんは、しばわんこです
今回はこちら
クリスマスの珠さま💞
約1週間ぶりくらいにの観劇でしたが
だいぶ受ける印象が変わっていたので
そういった部分を中心に書こうかなと
思います
でもその前にひとつだけ…
やっぱりこの日の珠さま(珠城りょう)
もステキで…
カッコよかったです〜😆😆😆💕💕💕
終盤まで…
クリスマスに観た珠さまジョージは
終盤、さくさく(美園さくら)エマと
別荘で別れた後、両親とわかり合い
ホテルを任せられるまで
どことなく自分に自信がないような感じで
Nix is fix 不可能はない!なんて明るく
していても心の片隅には漠然とした不安が
あるように見えて…🤔
前回まではその場その一瞬だけを生きてるような感じで
人生、生き方には迷ってても
まぁなんとかなるさ😆みたいな明るさが
あったのに
クリスマスのジョージは
迷路に入り込み今自分がどこにいるのか
どこに行きたいのかもよくわからないようで
よくわからないから不安がずっと心の底に
沈んでいて時折りそれが顔を出す…
それはうまくいかないときに限って出てくるから
また余計不安が増していく…
みたいな感じに見えたのと
ホテルの御曹司ではあっても
ハリウッドの大女優とは
住む世界が違う感じが強く感じられ
一歩引いたところにいるような
トップスターだけどセンターには立っていない感じ
でも両親に認められたことがきっかけで
(両親の愛の軌跡にも助けられ?)
エマへの愛
それがたとえ実らなくても…
自分がエマを愛していることは
紛れもない真実だと
その心にまっすぐ向きあうことができるだけの
強さを得ての
銀橋での告白が自分の弱さも含めての
思いをぶつけてるようで
アデーレ・ヴァルトフォーゲルと
エマの本名を言うことで
見えているものだけでなく
中身も何もかもを愛していく覚悟を
伝えているようでした
オペラ舞踏会でも
エマにジョージと名前を呼ばれるまで
自分は選ばれないだろう…でも
愛しているよ…みたいな感じで
ぐっと堪えていて
そこではもう苦難を1つ乗り越えた
少し大人になったジョージがいました
ココイチの…
エマのお母さんを見つけてくれた
ホルガー千海華蘭さんに囁いた
「ありがとう」が
素晴らしくて…大号泣😭😭😭
心からの喜び、エマへの思い…
家族を思う、思われるあたたかさ…
ジョージの優しさだったり思いやりだったり大きさだったりが
伝わるセリフでした😭🤗😭🤗😭
「IAFA」
ハッピーエンドで心温まる
そして楽しい作品!大好きです💕💕💕
ホテルの御曹司だけれども
より身近で等身大の青年になったの感じの
ジョージ
より1人の青年の成長物語として
くっきり伝わったように思います
でも外見はいつでもカッコいいから!
カゲがあるお姿もよりステキでした😆
そんな珠さまも好きです〜💕💕💕
今回はこの辺で
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
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